ARCHIVES / 2015 / SPRING-1

アートはまわる!
「崩と回」

琳派は「回る」?
しりあがり寿×日比野克彦ひもとく美
日経電子版:現代アート入門
2015年春のNIKKEIアートプロジェクトは、「アートはまわる!」と題して展示やセミナーを行います。キーワードは「まわる」。都内各所のアートイベントを回ったり、回るアートを展示したり、過去の美術の潮流の“輪廻”を感じたり・・・。アートをめぐって何かと「まわる」季節がやってきます。

主な催しは2つ。しりあがり寿氏による作品展示「崩と回」と関連セミナー、もう一つは六本木アートナイト2015との共同企画です。

» 六本木アートナイトとの共同企画はこちらから

トーク&ツアー Talk & Tour

アートをまわる!
~しりあがり寿氏制作現場見学ツアー

アーティストとしても活動する漫画家のしりあがり寿氏が、江戸期の美術の流派で今年発祥から400年を迎える琳派を意識した大型の墨絵作品を新たに制作、日本経済新聞本社2階で公開します。
今回、制作も日経本社で行うことになりましたので、作品制作の現場を見学するツアーを行います。
ツアーの後、この春に丸の内周辺で予定されている2つのアートイベントを軸に、現代アートの最前線に立ち会っている金島氏と四方氏によるクロストークをお楽しみいただきます。
スピーカーは、国内最大級のアート見本市であるアートフェア東京のプログラム・ディレクターである金島氏とアートフェア東京の特別企画として開催されるメディアアートのプロジェクトAMIT(アミット)のディレクターである四方氏です。
この春はアートという切り口で、大手町や丸の内をまわってみてはいかがでしょうか?
開催日
2015年3月10日
登壇者
ツアー
しりあがり寿 氏(アーティスト、漫画家)
コーディネーター:金島隆弘 氏(アートフェア東京プログラム・ディレクター)
トーク
金島隆弘 氏(アートフェア東京プログラム・ディレクター)
四方幸子 氏 (AMIT(アミット) ディレクター)
場所
日経本社2F SPACE NIO
主催
日本経済新聞社 デジタルビジネス局
協力
アートフェア東京実行委員会 / AMIT実行委員会

琳派はまわる!
~時空を超えるアートの力

NIKKEIアートプロジェクト(NAP)がメインメディアパートナーを務める国内最大級のアート見本市、アートフェア東京(AFT)。同イベントの今年のテーマの一つが、発祥から400年を迎える日本美術の流派「琳派」です。
しりあがり寿氏は今回、NAPとAFTのために琳派を意識した作品を制作します。しりあがり氏は1958年生まれと、琳派の創始者の1人である本阿弥光悦の誕生からちょうど400年後に生まれました。同じく58年生まれの日比野克彦氏をもう1人のゲストに迎え、琳派との不思議なつながりを感じつつ、現代アートの視点から見た琳派の意義や時空を超えたアートの力について、小崎哲哉氏のナビゲーションの下で縦横無尽に語っていただきます。
開催日
2015年3月22日 11:00~12:30(10:30開場)
登壇者
ゲスト
しりあがり寿氏(アーティスト、漫画家)
日比野克彦氏(アーティスト)
モデレーター
小崎哲哉氏(『REALTOKYO』『REALKYOTO』発行人兼編集長)
場所
アートフェア東京会場内 エデュケーショナルラウンジ[フロアマップ
東京国際フォーラム、東京・有楽町)
主催
日本経済新聞社 デジタルビジネス局
協力
アートフェア東京実行委員会

日本経済新聞 電子版はアートフェア東京2015のメインメディアパートナーです。

展示 Exhibitions

「崩と回」

期間
2015年3月23日~4月24日
場所
日経本社2F SPACE NIO
アーティストとしても活動する漫画家のしりあがり寿氏が、江戸期の美術の流派で今年発祥から400年を迎える琳派を意識した大型の墨絵作品を新たに制作、公開します。また、絵画やオブジェを「回転させる」ことで新たな視点を見出すインスタレーションも同時に展示する予定です。
作家
しりあがり寿