NIKKEI Financial

金融の一歩先を読む

どこよりも深い金融の専門情報で
未来を展望する

デジタル技術や新しいプレイヤーの登場により、
金融ビジネスは歴史上経験したことのない転換点を迎えています。
NIKKEI Financialは紙面や電子版だけでは伝えきれなかった専門情報を、
ウェブサイト、ニュースレター、イベントを用いて多面的に発信。
金融のエグゼクティブ・リーダーの皆様の経営判断に役立てて頂きたいと考えています。

Contents

NIKKEI Financialは国内外の金融機関トップや金融当局者に直接取材し、
どこよりも深い分析を加えたコンテンツを掲載しています。
大きな反響を呼んだコンテンツや人気コラムの一部をご紹介します。

  • BANK X

    BANK X

    テクノロジーの進化によって金融の境界線が揺らぎ、銀行は成長や競争力を維持できるかの岐路に立っています。本連載では毎回、大手銀行や地方銀行の経営戦略や課題を複眼的な視点から徹底検証しています。2023年冬に掲載したシリーズでは三井住友フィナンシャルグループの海外事業やリテール事業を深掘りし、メガバンクの改革の最前線を活写しました。

    記事一覧はこちら

  • 金融×AI

    金融×AI

    ChatGPTに代表される生成人工知能(AI)の進化によって、営業店から事務処理部門まで金融機関のあらゆる業務が変化の波にさらされています。銀行や証券、保険会社、フィンテックはAIをどのように活用し、サービスの改善や事業の効率化につなげようとしているのか。新企画「金融×AI」では現場取材によって、AIが変える金融の姿を具体的に描き出します。

  • 金融コンフィデンシャル

    金融コンフィデンシャル

    通常の金融ニュースに隠れた水面下の動きを記者や専門エディターが詳細に書き下ろす看板コラムです。原則月曜日朝に配信します。「あおぞら方式浮上も難路 SBI新生の公的資金返済」では、SBIホールディングスのTOB(株式公開買い付け)によって上場廃止となるSBI新生銀行の公的資金返済のシナリオを大胆に予測しました。

    記事一覧はこちら

  • Policy Watch ポリシーウオッチ

    Policy Makers

    「Policy Makers」は金融庁をはじめ当局幹部が政策意図をインタビューで存分に語ったり、寄稿したりする名物コラム。金融当局との太いパイプを備えた NIKKEI Financialの強みを活かす、他媒体には無いコンテンツです。柳瀬護・金融庁総合政策局参事官(肩書は当時)がブロックチェーン(分散型台帳)技術の可能性と課題について、率直に語った「ブロックチェーンで革新を 制度の基盤は整った」は金融庁の考えや金融規制の方向性を知る上で必読の記事です。

    記事一覧はこちら

  • 財務リアルトーク

    財務リアルトーク

    NIKKEI Financial の取材対象は金融機関に限りません。注目事業会社の最高財務責任者(CFO)に質問をぶつけ、切り込む「財務リアルトーク」は多くの読者から支持をえる、創刊時から続くコラムです。「丸井が探る『売らない店』 若者の資産運用も」では、フィンテック事業を強化する丸井グループの戦略に迫りました。

    記事一覧はこちら

  • Fintech Trend フィンテックトレンド

    Fintechトレンド

    NIKKEI Financialでは国内外の金融最先端の潮流を追い続けます。専門エディターらが執筆する定期コラム「フィンテックトレンド」は専門家以外には理解しにくい最新技術の動向も分かりやすく解説します。「ATMいずれゼロに 3メガ参加デジタル通貨の大望」では、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を使ったデジタル通貨プロジェクトを取り上げました。欧州のフィンテックの最新事情を現地ルポする記事も今後掲載する予定です。

    記事一覧はこちら

  • リアル地域金融

    リアル地域金融

    人口減少やネット銀行の台頭によって、地域金融機関の経営は正念場を迎えています。「リアル地域金融」は全国津々浦々に広がる取材網を動員して地域金融の「今」をルポします。「サミット宿泊先のホテル、誘致に動いた地銀」では、主要 7カ国首脳会議(G7サミット)が開かれた広島県で従来の銀行の枠を越えて地域経済の振興に奔走する、ひろぎんホールディングス(HD)の取り組みに密着しました。

    記事一覧はこちら

Event

エグゼクティブ、政策当局者らをゲストにお招きした会員限定のオンラインイベントを開催しています。キーパーソンの本音に触れる好機です。
イベントはNIKKEI Financial会員の方は特別な登録なく視聴可能です。過去配信されたイベントはアーカイブでもご覧いただけます。
イベント一覧はこちら

神田財務官登壇
「世界の大変容と政策対応」

円安を巡る当局の対応が注目されていた2023年10月、創刊3周年記念オンラインセミナー「世界の大変容と政策対応」を配信しました。政府の為替政策をつかさどる財務省の神田真人財務官が出演し、世界経済の見通しや足元のマーケット情勢について語りました。

アーカイブ視聴はこちら

「日本の金融 緩みはないか」栗田長官に問う

栗田照久・金融庁長官を招き、資産運用業界の見直しや地方銀行の経営など目下の金融行政の焦点について尋ねました。企業向け保険料の価格調整問題や、中古車販売大手ビッグモーターの不正請求に揺れる損害保険業界のあり方についても取り上げました。

アーカイブ視聴はこちら

プロCFOの本音 金融機関かくあれ

複数の業界で財務戦略に携わったキャリアをもつ最高財務責任者(CFO)3氏を招き、いま日本が直面する課題や銀行・証券会社への注文など、ふだんは胸の内に秘めた本音に迫りました。かつては金庫番のように思われていたCFOが果たすべき役割の広がりについて、実体験を交え語ってもらいました。

アーカイブ視聴はこちら

Price

ご利用料金

月額

6,000円(税込)

※月途中のお申し込みは月末までの日数に応じた料金を課金します。登録翌月から通常の利用料金がかかります。

※法人契約をご機能の方は下記ボタンよりお問い合わせください。

FAQ

よくあるご質問

  • Q 支払い方法はどんなものがありますか

    A 個人会員はクレジットカード払い、月額課金のみです。法人契約は、クレジットカード払いまたは請求書払い(メールまたは郵送)から選べます。請求書払いでは、便利な一括払いがおすすめです

  • Q 月の途中で申し込んだ場合の料金はどうなりますか

    A 個人会員は、お申し込み頂いた日から月末までの日数に応じた利用料金が生じます。法人会員は申込初月は無料で翌月から年間契約となります

  • Q 契約期間はありますか

    A 個人会員は1カ月毎の月ぎめ契約です。月末までに解約手続きをしない限り、契約は自動的に更新されます。法人契約は年間契約です。

  • Q 月の途中での解約で返金はありますか

    A 月の途中の解約申し込みであっても、残期間の利用料金は返金されません。

  • Q 日経電子版などのサービスとのセット料金はありますか

    A セット料金や割引などはございません。

  • Q 日経電子版 ファミリープラン共有サービスですか

    A NIKKEI Financialは日経電子版 ファミリープラン共有サービスではございません。ご利用の場合は個別にお申し込みください。

Notes

注意事項

  • 日経電子版とは別の商品となります。
  • サービスのご利用には日経IDが必要です(日経IDの取得は無料) ⇒日経IDについてはこちら
  • 日経は、ご登録いただいた情報を、「日経IDプライバシーポリシー」にしたがって取り扱います。
  • 利用環境の詳細はこちら