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経験豊富な記者が、独自の視点でニュースを読み解きます。
「業務で使える情報がほしい」「深く知るべきニュースを押さえたい」。目的に合わせた切り口を用意しています。
Marketing Edge
ヒット商品の開発とは世の中を新しい視点から見ることです。様々な現象から時代の特徴を追いかけていきます。
中村直文 編集委員18年3月まで日経MJ編集長。流通や消費財メーカーなどの取材歴はすでに四半世紀。 |
Workstyle 2030
働き方改革は日本型雇用の終わりの始まり。人材枯渇時代を乗り切る雇用システムとは? 2030年の働き方を考えます。
石塚由紀夫 編集委員企業の人事戦略を働く側視点で30年取材。誰もが快適に働ける方策を探っている。 |
Blind Spot
グローバル化とデジタル化にどう立ち向かうか、資本主義と民主主義が変質するなかでの日本の課題を考えます。
原田亮介 論説委員長「アラカン」だが、好奇心は衰えず。バブル経済の膨張と破裂を目撃した。 |
Women's Insights
第一線で取材してきた女性エディターが、時代の感度鋭くニュースを深掘りしてお届けします。
橋本圭子 夕刊編集長社会部歴23年。社会部長を経て17年4月から現職。 吉田ありさ 編集委員武類祥子 生活情報部長山本由里 マネー報道部長弟子丸幸子 企業報道部デスク |
米中Round Trip
米国と中国で政治や経済を見つめる日経の特派員が、「往復書簡」の形で両国の「今」と「これから」を考えます。
菅野幹雄 ワシントン支局長18年春から米国に。日欧での取材も生かし、超大国のいまを伝える。 |
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高橋哲史 中国総局長中華圏での取材は計8年。17年から2度目の北京駐在で、中国の変化を追う。 |
韓国Watch
「国交正常化以降で最悪」ともいわれる日韓関係と、岐路に立つ朝鮮半島情勢を前ソウル支局長が分析、展望します。
峯岸博 編集委員前ソウル支局長。韓国駐在6年半、訪朝経験7回。著書に「日韓の断層」。 |
Beyond Markets
欧米の最新トレンドやマーケットの裏事情も含め、株式・為替市場の一歩先を読むヒントを分かりやすくお伝えします。
小栗太 編集委員兼キャスター日経ヴェリタス編集長などを経て2019年4月から現職。マーケット取材歴25年。 |
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