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導入事例

日経電子版Proを活用した
コラボ授業が学生のやる気と興味を引き出す

立正大学 経済学部長・教授 王在喆先生

立正大学

大学

経済学部長・教授 王在喆先生
経済学部准教授 慶田昌之先生
経済学部2年 安藤奈央さん・木下姫佳さん

1872年、東京芝・二本榎に設立した小教院を起点とする、8学部15学科7研究科の総合大学。中でも「日本のケインズ」と呼ばれる第55代内閣総理大臣を務めた石橋湛山が、学長時代に強化を図ったのが経済学部だ。開校145年目の立正大学のブランドビジョンは、『「モラリスト×エキスパート」を育む。』「教育」「環境」「キャリア育成」の3つの教育体制を中心に、学んだ知識と技術を実践する場所を豊富に提供。経験することでしか得られない<経験知>を上げる体制に定評がある。

「立正大学×日本経済新聞社 コラボレーション授業」開講の経緯はこちら >

リアルタイムの経済事情と
経済学をリンクさせる

王先生:経済というのは誰もが暮らしていく中で実感できるものです。ただしその実感はあくまで「結果」で、「なぜそうなっているのか」という原因を理論や知識を交えて学ぶのが経済学部だと言えます。日経新聞は経済専門紙ですから、学生たちは自分が体験した経済現象が書かれているな、しかも自分が感じている以上に深く掘り下げて書かれているなと感じるはずです。ニュースソースは数多くありますが、経済の最新情報を包括的に学ぶには、日経が最も適していると思いますね。

立正大学 経済学部長・教授 王在喆先生

慶田先生:経済専門紙を読みこなすのはなかなか難しく、そもそも学生たちが社会に関する知識が少ないと感じるのも事実です。大学に入るまで、例えば給料の仕組みといったことは教わらないので、これは仕方がないことでもあるのですが。とはいえ、ビジネスの世界のことが全くわからないとなると、経済学を勉強することはできません。前提となる知識がなければ関心すら持てないでしょう。では、どうしたらいいかと試行錯誤した結果、1年生でまず「ニュース検定」の勉強をして社会の中で起きている出来事に興味が持てる姿勢を作り、2年生以降では日経電子版Proを用いて日経新聞の編集委員の方々と大学の教員が同じテーマで交互に教える<コラボレーション授業>を行い、経済学と現在の経済をリンクさせる学び方をしています。

王先生:具体的には、最初に日経の講師の方が新聞記事を通してリアルタイムの経済事情についての解説をし、次の回で大学の教員が理論を教えます。私の専門は中国経済ですが、中国に駐在経験がある編集委員の方とペアになって講義をすることで、生きた経済の知識を補っていただけているなと感じています。

日経電子版Proのグループ機能で
学生たちが意見を述べるようになった

慶田先生:授業では「グループ機能」を活用し、事前に日経の講師の方に授業で扱う記事を選んで配信してもらい、学生には事前にその記事に対する意見を書き込むようにさせています。その結果学生たちが関連記事にも目を通したり、長い文章で意見を述べたりするなど、想像以上の効果で驚いています。デジタルネイティブ世代には電子版がやはり使いやすいのでしょう。学生自身も自分はこんな風に記事を読んで意見を伝えることができるのだ、と気づけるのではないかと思います。そうした経験がたくさんあったほうが勉強を深めていく上でも、就職活動、その先の人生においてもとても大事だと思うのです。

立正大学 済学部准教授 慶田昌之先生

王先生:個人的な話になりますが、新聞記者だった私の父は、新聞の質を見極めるには社説を読むのが一番だと常々言っていました。私自身、長年日経を購読してその社説の質の高さを実感しています。最終的には、学生たちが社説を理解できるようになるのが目標です。日本経済新聞社独自の企業研修などのノウハウを活かして、学生たちのやる気を引き出してくださることも非常にありがたいですね。今の形を一つのプラットフォームとして、今後さらにコラボ授業を大学教育に活用していけたらと思います。

経済の括りの中で、さまざまな目線から
話を伺えるのが楽しい

安藤さん:私は経済に興味があって経済学部を選びました。でも新聞を読む習慣があまりなく、コラボレーション授業を受講することで、自ずと読むことになるのでいいなと思いました。

木下さん:私は新聞の読み方や経済のことを学べると伺って受講しました。講師の日経の編集委員の方が毎回変わるので、経済という括りの中で、さまざまな目線から話を伺えるのがありがたいです。学生同士でグループになり学ぶ演習もあり、同じ記事を読んでもこんなに意見が違うのかと刺激を受けます。

立正大学 経済学部2年 安藤奈央さん・木下姫佳さん

安藤さん:グループ内で意見を要約する時に、すごくまとめ方がうまい人がいたりすると勉強になります。授業のための記事は、私は通学中にスマートフォンで読むことが多いです。電子版Proはニュースが次々に更新されるので、5分前にアップされたばかりの最新記事を見つけたりするとテンション上がって開いてしまいます。

木下さん:テレビでニュースを見ていて気になった言葉を深く知りたい時には、電子版Proで調べるとたくさん情報が出てくるので助かります。他の授業の調べ物やレポートを書く時にもすごく役立ちますし、新聞を読むのがとても面白くなりました。

日経電子版Proを活用し、学生に生きた経済学を

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