法人向け
日経電子版

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日経電子版Proの導入事例

気になった記事を営業社員にギフト
営業部門の責任者として
メンバーの活動をサポート

アリアンツ火災海上保険株式会社

  • 営業
  • マーケットマネジメント・コミュニケーション本部長 神谷格郎様

ドイツ・ミュンヘン市にあるアリアンツ・グローバル・コーポレート&スペシャルティの日本法人。火災保険、賠償責任保険、フィナンシャルライン(役員のための賠償責任保険等)、建設工事保険、海上保険など幅広い商品を取り扱う損害保険会社。大企業にターゲットを絞り込んで営業展開している点が特徴。神谷本部長は、営業部門の責任者。一方で、会社の宣伝・商品のアピール等広報業務も担当。

営業職はいち早く
情報をつかみ、
ビジネスチャンスにつなげることが重要

もともと日経電子版を個人で利用していました。紙面とは違う、電子版ならではの良さがあると感じています。トップページに主要ニュースが網羅されているので、目を通すことで安心できます。よく見る時間帯は朝の通勤時間。通勤時間を有効に使えると感じています。気になった記事は電子版上でしっかり読み、夕刊も帰りに読んでいます。営業職にとって、情報は重要です。ビジネスチャンスを逃さないため、素早く情報をキャッチしなければなりません。案件のヒントを探すだけでなく、マーケティング的な情報収集をすることもあります。様々な情報のルートがある中、日経電子版は有効な情報源として貴重な存在です。

法人契約のきっかけは
「ギフト機能」
業務に関係のある記事を見つけたら、
担当者にすぐにシェア

日経電子版Proは記事をシェアできる機能が決め手となり契約しました。必要な情報を見つけたら、関係者に共有する必要がありますが、報道される記事は版権の問題があり、記事そのものをシェアすることができません。一方で、全員が日経電子版Proの会員になるのはコスト的に難しい。悩んでいたときにギフト機能をご紹介いただきました。ギフト機能を使うと、日経電子版の有料記事を電子版会員ではない人にもプレゼントできます。私と社長の2名がギフト機能を使ってシェアをするという運用ルールを決め、2ライセンスを契約しました。「これだ」という記事を見つけたら、各営業社員やアンダーライターなど担当者に共有しています。日経には、最新ニュースだけでなく、あるテーマを深く掘り下げて分析するような記事もあり、社員に共有する意義は大きいと考えています。特に電子版Proは日経産業新聞や日経ヴェリタスのような専門媒体の記事も読むことができます。日経が有する複数の媒体の記事を読めるのは非常に魅力的です。

Myニュースで取引先を登録。
海外進出のニュースをきっかけに
商談につなげる

一番よく使うのは企業・業界を登録しておくと記事を自動で収集してくれるMyニュース機能。自分の気になる記事が自動的に蓄積されるので、見落とすリスクが減らせるのが良いですね。取引先の企業・業界を登録して既存顧客についての新しい情報収集を行っています。具体的には、あるメーカーが海外進出をして新工場やプラント等の建設あるいは買収の計画をするという情報をもとにコンタクトを取り、営業をかけていく等といった活用をしています。最新ニュースがメールで送られてきたり、人事異動情報も送られてきたりするので、必要に応じて担当営業に共有しています。日経の記事を英訳できる翻訳機能も非常に便利ですね。シンガポールの地域本部と頻繁にやり取りをするのですが、その際に新聞記事をベースに話を進めることができ活用しています。翻訳機能を使って1クリックで記事を英訳し、簡単に共有できるので助かっています。

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