法人向け
日経電子版

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日経電子版Proの導入事例

内定者研修で日経電子版を活用し
記事と私見を共有。
新聞を読む習慣付けに加え、
お互いの深い理解にも効果。

株式会社 桃屋

  • 食品
  • 管理本部 総務人事部 係長 岡本正太様

「ごはんですよ!」や花らっきょう、キムチの素、メンマ、榨菜、つゆ等のロングセラー商品の他、最近では「辛そうで辛くない少し辛いラー油」等の食べる調味料シリーズや、お客様の健康に貢献するため、機能性表示食品「いつもいきいき」も販売。創業以来「他社がマネできない卓越した価値」を創造すると共に、お客様が買い続けられる価格で提供する「良品質主義」と、その価値を一人でも多くのお客様にお伝えし愛用していただく「広告宣伝主義」という企業理念を掲げ、2020年4月に100周年という大きな節目を迎えた。

「新聞で社会の動きを知る」
ことは社会人にとって第一歩。
その習慣をつけてもらうため
内定者研修で日経電子版を活用。

当社は2017年に新卒採用を16年ぶりに再開させたのですが、新卒内定者への研修でまず驚いたのが、ほとんどの内定者が新聞を読む習慣がないということでした。日頃から新聞を読むことで社会の動きを知っておくことは、企業で働く社会人として重要で、一見、自分の業界に関わりがないようでも、実は商売の生きたヒントになる情報が日本経済新聞には沢山あると感じています。研修というと、e-learning等もありますが、自分で知見を広げるためには、新聞購読が最良と考えておりますので、内定期間のタイミングで、新聞を読むポイントを押さえて社会の動きを知る習慣を作ることが、重要だと考えました。
そこで翌年からは紙面版の日本経済新聞を会社で契約して、内定者宅に配達してもらうことにしました。しかし全員の住所の管理など煩雑ですし、 実際にどれだけ読んでくれているのかがよくわかりませんでした。
このような悩みを抱えていた時に知ったのが、法人向けの日経電子版の存在です。
2019年秋に詳しい話をお聞きした上で、2020年1~3月の内定者研修の期間は会社が購読料を負担し、内定者全員にIDを配布することにしました。記事を読めるだけではなく、その記事を他の人と共有しコメントも付けられるため、抱えていた悩みをすべて解決できると感じました。 また、内定者にとって身近なスマホで使えることも良いですね。

「自分を軸」に記事に対する
私見を述べることで、
各個人の知見だけでなく、
内定者全体としての知見も広がった

研修当初は私から内定者に読んでほしい記事の共有を行ない、読んだら必ず「いいね!」ボタンで通知してもらう、といった使い方から始め、記事を読むポイントを理解してもらいました。これを1か月間行った後、次は内定者自身による注目記事の共有をスタートしました。
毎週当番を1名決めて、1週間の記事の中で最も気になった記事を取り上げ、気になった理由と私見を述べてもらい、次の内定者にバトンを渡す、という取り組みを進めていきました。当初はテレビのニュースで聞きかじったような一般論を述べる人が多かったのですが、「必ず自分を軸に語ること」というルールを設けたことで、次第に煮詰まった内容へと変化していきました。なかには大学のゼミでの研究に絡めた専門的な内容を述べる人もおり、お互いに勉強になりましたね。
内定者の様子を見ていても、自分では読まないジャンルの記事が共有されてきたり、違う見解のコメントを見ることで、知見を広げることができているようでしたし、新聞を読む習慣が徐々につくことで、学生から社会人へスイッチの切り替えになれていたようです。また気になった企業や話題については、過去の記事から検索して読むこともできるので、日経電子版は見識を深めるための最適なツールだと思います。

コロナ禍の中でも深めることができた
お互いへの理解。
「情報を自ら積極的に取りにいく」
意識も向上。

今回の内定者研修は、コロナ禍でコミュニケーションが取りづらい環境下ではありましたが、日経電子版を通じたやり取りを行うことで、お互いの興味や人となりを深く理解するきっかけになりました。研修で共有した記事の内容は、現在でも会話の糸口として役立っています。研修終了後は会社負担での提供はしていませんが、新人はその後も自費で新聞を購読しているようです。
有益な情報を「自ら積極的に取りにいく姿勢」は、社長の小出からの日頃のメッセージでも求められているものであり、そのためには自分できちんとお金を出して、「自分に投資する」ことが重要なので、ぜひこれを継続してほしいと思います。
今回の内定者研修では私がファシリテーター役を務めましたが、次は内定者自身にその役を担ってもらうつもりです。日経電子版には非常に満足しているので、次回も引き続き活用したいと考えています。

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